住宅ローン借換相談
住宅ローンの借換えのタイミングは今!アベノミックス効果で景気が好転してきているために金利上昇機運が高まっています。
次のような方に住宅ローン借換え相談をお考え頂きたい
現在の支払い額を少なくしたい方変動金利で借りていて、金利の上昇に対して不安をお持ちの方
どこの銀行の、どの住宅ローンに借換えたら良いのか判らない方
住宅ローンの固定期間が終わり、どうしたら良いのかわからない方
「当初期間優遇タイプ」の優遇期間が終了する方
住宅ローンの借換えで失敗したくない方
住宅ローン借換えの手続きが煩わしいと思っていらっしゃる方
住宅ローン借り換えのメリットを受けられる方
1.住宅ローンの返済期間が10年以上残っている方2.住宅ローン残高が1,000万円以上ある方
3.現在の住宅ローン金利と借換えるローン金利との金利差が1%以上ある方
住宅ローンの借り換えを当センターに依頼するメリット
1.当センターがお客様に代わって銀行と交渉いたしますので、銀行へ行く回数が減らせます2.当センターが銀行と金利交渉をさせていただきます。また、住宅ローンの審査内容にも精通しておりますので審査に通る確率が高まります
3.お仕事等で平日の昼間に時間が取れないお客様には、銀行訪問時間の調整を交渉いたします
住宅ローンの借り換え時の審査でチェックされる主要項目
・完済時の年齢・返済負担率(税引き前年収に対する(住宅ローンを含む)全負債の返済額の割合)
・勤続年数
・年収
・担保評価
住宅ローン借換えのポイント
1.お借換えに当たっては、諸費用が発生します。お借換えの検討の際には、総返済額または毎月の返済額だけでなく"諸費用を含めた総返済額"を考慮に入れて考えましょう。2.お借換えによる効果(諸費用を含めた総返済額または毎月の返済額)は、お借換え時の住宅ローンの内容(金利、お借入額等)によって異なります。ご検討の際には、当センターが行わせていただきます住宅ローンシミュレーション等でご確認ください。
【フラット35】に借り換える場合のモデルケース試算
*残高1,500万円、残返済期間20年(借り換え後の返済期間20年)、借入金利年4%(借り換え後の借入金利年2.50%)、ボーナス払いなし、元利均等返済の場合残高1,500万円でも200万円以上返済額を削減することが可能です!
住宅ローン借換え相談
住宅ローン借換え相談には、2つのメニューがございます。金融機関との借換えの交渉はお客様ご自身で行っていただく@住宅ローン借換え相談サービス と、(借換えができることを保証するものではありませんが、)当センターが金融機関と借換え融資と金利の交渉までも行うA住宅ローン借換え実行サービスです。まずは、初回無料相談にお申込みください!
@住宅ローン借換え相談サービス
住宅ローン借換えのご相談を承ります。住宅ローン借換えに伴う金融機関との交渉は全てお客様ご自身で行っていただきます。・住宅ローンの借換えの仕組みのご説明
・未来様相図(ライフプラン)シミュレーションの作成
・住宅ローンの借換え金融機関とローンの選定
・住宅ローン返済比較表の作成
・火災保険のご相談
・団体信用生命保険など諸費用の見直し
サービス料金: 5万円+消費税
(住宅ローン借換え契約終了まで、回数無制限で面談・メール・電話相談可能、追加相談料金はかかりません)
※出張相談の場合は、別途1回3、000円+消費税の出張費が必要になります。
A住宅ローン借換え実行サービス
住宅ローン借換えのご相談を承ります。また、住宅ローンの借換えに伴う金融機関との交渉等も全て当センターで行わせていただきます。(このサービスは借換えができることを保証するものではありません。また、ローン実行契約はお客様ご自身で対応していただきます。)・住宅ローンの借換えの仕組みのご説明
・未来様相図(ライフプラン)シミュレーションの作成
・住宅ローンの借換え金融機関とローンの選定
・住宅ローン返済比較表の作成
・銀行等との融資及び金利等条件の交渉
・火災保険のご相談
・団体信用生命保険など諸費用の見直し
サービス料金:
成功報酬制 コスト削減幅の20%(最低金額は新規借入額の1%)+消費税
(住宅ローン借換え契約終了まで、回数無制限で面談・メール・電話相談可能、追加相談料金はかかりません)
※出張相談の場合は、別途1回3、000円+消費税の出張費が必要になります。
まずは、初回無料相談にお申込みください!